ヘルシー置き菓子のオフィスコンビニ 『snaq.me office (スナックミーオフィス)』とは?商品や感想を紹介
従業員が自由に食べていいフリースナックや、社内で手軽に購入できるお菓子の無人売店を設置する「置き菓子」の福利厚生。
小腹が減った仕事中にちょっと甘いものをつまみたくなるニーズを満たす嬉しい設備として、時代や業界を問わず多くのオフィスで愛されてきた、社員人気の高い福利厚生の代表格ともいえるサービスです。
製菓メーカーや大手コンビニエンスストアなど多くの企業が法人向け置き菓子運営代行サービスを展開していますが、今回は健康経営に役立つヘルシーさと商品バリエーションの多さが特徴的な『snaq.me office (スナックミーオフィス)』について詳しくご紹介します。
「そもそも置き菓子を導入する意味は?」といった基礎知識を踏まえながら、スナックミーオフィスの導入メリットや人気商品の具体例、実際のご利用者さまから寄せられたリアルなご感想などをご覧いただけます。
福利厚生の置き菓子サービスを導入する意味
そもそも置き菓子とは?
仕事中の気分転換・小腹満たし・糖分補給などを目的に、社内で従業員にお菓子を提供する設置型福利厚生のことを一般的に「置き菓子」と呼称します。
法人向けに展開されている置き菓子サービスは【フリースナック型】と【オフィスコンビニ型】におおまかに分類され、前者は企業がお菓子をすべて買い取って社員に無料提供するもの、後者は100円~300円ほどの格安価格でお菓子を買える無人売店を設置するものです。
お菓子以外にも、たとえば飲み物・お惣菜・冷凍パンなどオフィス設置型の福利厚生にはあらゆるものがありますが、スナックミーが実施した「勤め先にあったら利用したい置き型福利厚生」の調査結果をみると、以下のようにお菓子がもっとも多くの票を集めています。
どんな福利厚生であっても盛んに利用してもらえるかどうかは気がかりなところですが、置き菓子はこのように一定以上の支持がある点でも、安心して導入できる福利厚生サービスのひとつといえるでしょう。
調査引用元:福利厚生置き菓子の不満の原因・理由は?従業員満足度を上げるポイント|snaq.me office (スナックミーオフィス)
サービスによって取り扱っているお菓子の種類はさまざまで、コンビニやスーパーでもおなじみの市販菓子や置き菓子提供会社が開発しているオリジナル商品など、自社のニーズに合うものを自由に選ぶことができます。
基本的にオフィスデスクや社内休憩スペースで食べるものなので、以下のような特徴をそなえたお菓子が重宝される傾向にあります。
- 一人前の個包装パッケージ(食べきりサイズだとなおよい)
- 咀嚼音や匂いが目立たず、近くにいる人の迷惑にならない
- 粉、水分、油分などで手が汚れにくい
- 口に含みやすい小さなひと口サイズ
- 出るごみの量が少ない
- オフィス近隣のコンビニでは買えない
従業員満足度アップ以外にもさまざまな効果あり
その親しみやすさから、社内利用率・従業員満足度を高めやすい福利厚生として便利な置き菓子ですが、活用方法によってはさらなるメリットを得られる可能性を秘めています。
たとえば昼どきのコンビニにお菓子やコーヒーを買いに行ったら、混雑していて思いがけず離席が長引いてしまった…という経験がある方も多いはず。
置き菓子の「外へ買いに行かなくても社内でお菓子を調達できる」という利便性は時間の無駄削減に直結するほか、外出によって集中力を途切れさせることなく気分転換が叶うのも大きなメリットのひとつです。
また設置方法や商品選定を工夫すると、お菓子を社内コミュニケーション活性化ツールとして機能させたり、出社率を高める「オフィスへの価値づけ」として運用することも可能に。
カロリーや添加物を意識したヘルシースナックを導入すれば、企業の健康経営を始めるきっかけや、従業員想いの福利厚生を提供していることから採用活動有利化にも役立てられるかもしれません。
工夫次第でさまざまな効果を得られるコストパフォーマンスの高い設置型福利厚生としても、置き菓子は近年注目を集めています。
スナックミーオフィスが選ばれる理由
置き菓子サービスのひとつ『snaq.me office (スナックミーオフィス)』は、ヘルシーおやつの個人向けパーソナライズサブスクで知られるスナックミー社が日本全国に展開している「無添加おやつ」の法人向けサービスです。
ナチュラルでおいしいマルシェおやつにこだわっており、その独自性と品質の高さから、業界や規模を問わずさまざまな現場にご導入いただいています。
そんなスナックミーオフィスが企業の福利厚生として選ばれる、4つの理由をご紹介します。
健康経営を楽しく始められる
働く大人の健康促進のためには、味気ない健康食や厳しい運動ノルマが必要なようにも思えてしまいますが、健康経営を戦略的に実践・継続するにあたって大切なのは「いかに楽しく取り組めるか」。
スナックミーオフィスで取り扱っているすべてのお菓子は、白砂糖・人工添加物(保存料や甘味料など)・水素添加油脂(マーガリンやショートニングなど)を使用せず、厳選されたナチュラル素材だけで丁寧につくられています。
管理栄養士監修のもと一日の間食摂取量に適したカロリーコントロールを施し、野菜やフルーツそのものの魅力を引き出した罪悪感のないおやつは、企業の健康経営にぴったり。
ポジティブに自分ごと化できる施策として有効的です。
総務の手間を削減できる
置き菓子に限らず、飲食品を従業員に提供する福利厚生サービス(お弁当デリバリーやコーヒーマシンなど)は総務・人事・管理部門などのバックオフィスによる運用の手間がかかってしまうものです。
在庫の減り具合を確認して補充依頼を出したり、社員のオーダーを集めて注文したりといった細かなタスクをなくせるよう、スナックミーオフィスは極限まで丸投げできるおまかせ運用スタイルにこだわっています。
郵送で届いた常温お菓子を並べるだけで簡単に運営できるので、毎月わざわざ必要分をご注文いただいたり、社内に補充業者を招き入れたりする必要がありません。
企業のお好みに合わせた商品ラインナップをAIが学習し、在庫がなくなるタイミングを支払いアプリ経由で感知して次回分を自動発送…といった次世代の仕組みも積極的に取り入れています。
リーズナブルで続けやすい
スナックミーオフィスの大きなメリットのひとつは、その料金体系のわかりやすさ。
初期費用・サポート料金・備品リース代・送料・更新費などの諸費用は一切かからず、商品そのものの代金だけでリーズナブルに利用可能です。
料金プランは企業側で一括購入いただく【買取】、企業と従業員に一定額ずつ支払いいただく【一部負担】、従業員側で都度購入いただく【負担ゼロ】の3種類から好きなものを選択でき、会社側の金銭負担ゼロ円からでもスタートできます。
なお従業員支払い型の料金プランでは便利なキャッシュレス決済(PayPay・クレジットカード)を利用でき、現金決済による盗難や差額の心配なくストレスフリーに利用できる点でもご愛顧いただいています。
豊富なメニュー・コースをカスタマイズ可能
スナックミーが実施した「職場の置き菓子に満足していない理由」の調査結果をみると、以下のように「種類が少ない」「ありきたりなものが多い」といった商品バリエーションに関する項目が上位回答に並んでいます。
たとえばお菓子のラインナップが毎月ずっと同じだったり、甘いものしかない/食べ飽きたものしかないといった偏りがあると、せっかく導入しても従業員からのマイナスイメージにつながってしまう危険性があります。
調査引用元:福利厚生置き菓子の不満の原因・理由は?従業員満足度を上げるポイント|snaq.me office (スナックミーオフィス)
高い満足度を維持しながら飽きずに継続できるよう、スナックミーオフィスでは常時100種類以上の多彩なおやつラインナップを取り揃えています。
その中からおすすめ商品や季節限定おやつがセレクトされて届き、新作商品もぞくぞく登場。
基本となるおやつコースのほかにも、ドリンク(お茶類)/スペシャルティコーヒー/スイーツパン/グラノーラ/おつまみ/プロテインバー/ヴィーガン対応おやつ/常温そうざいなど複数のコースが展開されているので、好きなコースを複数組み合わせて自社仕様のオリジナルオフィスコンビニを構築することも可能です。
届くお菓子の種類・効果を一部紹介
スナックミーオフィスで取り扱っている豊富なメニューの中から、人気の高いおやつを一部ご紹介します。
日本各地の信頼のおける職人さんと共同開発したものや自社パティシエが社内キッチンで製作した自家製おやつなど、こだわりが詰まった自信作ばかり。
ユーザーさまはもちろんスナックミー社内にもファンの多い、スナックミーオフィスならではのオリジナルお菓子を特徴・ジャンルごとにご覧ください。
栄養補給に役立つドライフルーツ
『甘酸っぱいセミドライストロベリー』
導入企業さまからご好評のお声続出!中まできれいなルビー色のセルビア産いちごを、しっとりジューシーなセミドライ食感に仕立てたドライフルーツです。コトコト煮詰めたいちごジャムのような濃厚さがより引き立つよう、相性のいいりんご果汁を使っているのがおいしさの秘密。「ビタミンCの王様」とも呼ばれるいちごを仕事中にパクッとほおばれる、体調を崩せない繁忙期のオフィスワーカーの強い味方です。
『プレミアムドライパイン』
スナックミーの看板商品といえばこのドライパイナップルを思い浮かべる方も多い、長く愛され続けている南国おやつです。最高峰の甘みを誇るカンボジア産クイーン種パインを、完熟状態で収穫してすぐにドライフルーツに仕立てました。代謝をよくするビタミンB群が豊富に含まれ、噛みしめると口いっぱいにじゅわ~っと広がるみずみずしい果汁。砂糖漬けの甘い市販商品が好きではない…という方にこそ召し上がっていただきたい逸品です。
よく噛んで集中力を高めるナッツ
『メープルナッツミックス』
歯ごたえのあるものをよく噛んで咀嚼筋を動かすと、脳の働きが促されて気分がシャキッとする効果があります。アーモンド・くるみ・カシューナッツにメープルシュガーをまとわせて、カリカリッとした歯触りと濃厚なうまみが嬉しいミックスナッツを作りました。かすかに利かせた塩気による甘じょっぱさで、ついついつまんでしまうやみつきのおいしさに。ガムやグミをつい惰性で食べ続けてしまう方におすすめのおやつです。
『カンボジア産しっとり生カシュー』
ポクポクッとした独特の歯ごたえを楽しめる、大粒カシューナッツをシンプルな素茹でに。カンボジアのコンポンチャム/コンポントム州で収穫された、ふっくら大きなナッツのうまみをダイレクトに楽しめます。一般的なカシューナッツのおつまみは塩味にローストされているものがほとんどですが、素材そのものの魅力を味わえるように味つけなしでお届け。噛むほどにわかるナチュラルな甘みをご堪能いただけます。
ご褒美気分の本格焼き菓子
『幸せのリスのしっぽ』
くるんと丸められたリスのしっぽをイメージした、スナックミーでは長年おなじみのサクサク焼き菓子です。北海道産発酵バターときび糖のやさしい味わい引き立つ、パイ生地とサブレ生地を重ねた層にこだわりが光ります。ショコラ・アールグレイ・チョコがけ・シナモンシュガーなどフレーバー展開もさまざま。街の洋菓子屋さんで買えるリッチな焼き菓子のような、心やわらぐご褒美おやつ時間が仕事をあとちょっと頑張る励みになるはず。
『北海道産小麦の手作りカップケーキ おさつかぼちゃ』
スナックミーパティシエが自社厨房で焼きあげるカップケーキシリーズは、お腹がいっぱいになりすぎない手頃なサイズ感が大きな魅力。こちらは秋の恵みをふんだんに詰め込んださつまいも&かぼちゃフレーバーです。かぼちゃピューレを贅沢に練りこんだ生地は、気分がパッと明るくなる鮮やかなパンプキンオレンジ色。メープルシロップを隠し味に忍ばせて、コーヒーによく合うこく深い味わいに仕上げています。
シェアしたくなるユニークなおやつ
『枝豆ポリポリ』
小型トレイに枝豆の粒がざらっとたっぷり詰め込まれた、つい手を伸ばしたくなるユニークな『枝豆ポリポリ』はスナックミー自慢の野菜スナックです。北海道十勝産枝豆の鮮やかなグリーンと深い甘みが損なわれないよう、バキュームフライ製法でさっくり軽やかに揚げました。名前のとおりおやつとしてポリポリッとつまんだり、クラッカーやクリームチーズと合わせれば、社内飲み会に喜ばれる気の利いたおつまみにも。
『ショコラ和三盆』
脳のエネルギーのもとになるぶどう糖はお砂糖から摂取できますが、ラムネやぶどう糖タブレットでは味気ない…と感じる方にぜひおすすめしたい『ショコラ和三盆』。香川県産の上質な和三盆糖に香ばしいココアパウダーをあわせた、新しい和菓子です。口に含むとじわ~っとまろやかな甘みが広がり、ほろほろと溶ける口どけに心癒されます。熱いお茶やコーヒーと相性抜群なので、来客時のお茶請けやちょっとした差し入れにも。
目的別置き菓子活用例・導入企業の感想
置き菓子を必要とする理由は各社さまざまですが、スナックミーオフィスはたとえば以下のような目的・用途でご活用いただいています。
実際の導入企業さまからいただいた、リアルなお声と合わせてご紹介します。
出社したくなるオフィスづくりに
業務自動化のAIソフトウェアを手がけるUiPath株式会社さまでは、出社・在宅を柔軟に選べるハイブリッドワーク環境下における社内交流ツールとしてスナックミーオフィスをご活用中です。
コーヒーやフルーツを備えつけたカフェカウンターにおやつボックスを設置し、通りがかった社員がおやつを手に取って気軽に会話できるような環境を整えています。
「コンビニやスーパーでは買えないような珍しいお菓子があると、会話もやっぱり弾むみたいで。出社日のカフェスペースを覗いてみると、社員たちがおやつを手に談笑している光景を見られるのは、スナックミーオフィスの導入を決めた総務部としてはとても嬉しいです。」(UiPath株式会社さまより)
カフェコーナーを置き菓子でより充実させる活用方法は他社さまからもよく伺っており、マーケティングリサーチ会社である日本インフォメーション株式会社さまからも喜びのお声をいただきました。
ラウンジスペースにおやつボックスを設置し、商品を補充した際は社内メッセージツールでお声がけを徹底しているのが工夫のひとつ。
シェアラウンジのような洗練された環境づくりにお役立ていただいています。
「おかげさまで、スナックミーのお菓子を目的に出社する社員がちょっと増えたかもしれません。ヘルシーな食事や市販のお菓子よりも、色んな人が楽しめて特別感がある点を魅力的に感じています。昨日昼過ぎに補充したんですが、夜に見たらもう残り2個くらいになってました(笑)」(日本インフォメーション株式会社さまより)
健康経営推進のために
優れた健康経営を行っている会社のあかしである「健康経営優良法人」の認定を受けるためには、食生活改善を始めさまざまなアクションが求められますが、ITソリューションを手がける株式会社ロビンソンさまではその対策の一環としてスナックミーオフィスをご活用中。
安心・安全なおやつを提供したいという会社側の気持ちに、伴走者として寄り添います。
「スナックミーオフィスを導入してから、気づけば休憩時間のちょっとした雑談でも『カロリー』や『ウォーキング』といった言葉が聞こえてくるようになって。ヘルシーなおやつが、社員たちの日々の健康意識向上につながっているなあという実感があります。」(株式会社ロビンソンさまより)
また、健康に役立つとはいえ「甘いお菓子を喜ぶのは女性社員ばかりなのでは?」と思われる方も少なくないかと思われますが、スナックミーオフィスは男性比率の高い企業さまにも多くご愛顧いただいています。
投資・事業承継支援を行うNYC株式会社さまでは、ジャンクフードを食べがちな社員の食生活を気にかけた代表さまがサービスを選定。
おやつを通じた食生活改善にお役立ていただいています。
「会社として『これからは食事に気を付けるように』といったメッセージを発信しているわけではないのですが、ヘルシーなスナックミーのおやつをきっかけに、おやつのパッケージ裏に記載された原材料をこまめにチェックするような習慣が生まれつつあるようです。」(NYC株式会社さまより)
体力仕事や夜勤を支える軽食に
空腹時にいつでも気軽にコンビニへ行ったり、ランチを食べに行ったりできない環境・職種の方にも置き菓子がおすすめです。
包装資材・パッケージの製造を手がける株式会社イクスロジスティクスさまでは、飲食店へのアクセスが悪い物流倉庫ならではのデメリットを解消できる設置型福利厚生として、スナックミーオフィスのヘルシーなおやつをご利用いただいています。
「検品・梱包などの倉庫業務は頭も体も使いますが、近くにコンビニがないので、何か食べたい場合は出勤中に買っていくほかなくて。スナックミーオフィスがあると外へ出ずにおやつを調達できるので助かっています。ヘルシーなので罪悪感もないですし、いいこと尽くしです。」(株式会社イクスロジスティクスさまより)
国内別拠点にある工場との待遇差に課題を感じ、スナックミーオフィスのおやつや軽食類をさまざまにご導入くださったのは、樹脂製品製造を手がけるトーヨーケム株式会社の神戸工場さま。
コンビニが開いていない夜勤中に食べられる腹持ちのいい夜食としても、体にやさしいスナックミー商品をご愛用いただいています。
購入しやすい価格帯にもご好評のお声をいただきました。
「健康的なスナックミーオフィスのおやつを食べるようになってから、自分の健康状態をきちんと把握・意識し、それに合う食べ物を選ぶ…という意識改革が起こったように感じます。味やボリュームもちょうどよく、パッケージデザインもおしゃれでいいですね。」(トーヨーケム株式会社 神戸工場さまより)
まずは社員の希望・ニーズのヒアリングから
多くのメリットと可能性を秘めた置き菓子サービスですが、その効果を最大限に得るためにも、まずは現場にどのような置き菓子が求められているかを的確に把握することが大切です。
導入前にはサービスの複数候補をよく比較検討しつつ、従業員に利用意向や「ひとついくらまでなら買おうと思うか」「どんな商品があると嬉しいか」といった細かなヒアリングを行うとよいでしょう。
社員の笑顔が見られるヘルシーな置き菓子をお探しの企業さまは、ぜひ『snaq.me office (スナックミーオフィス)』をご検討いただけると幸いです。
執筆者情報
中川 栞 | 株式会社スナックミー ライター・エディター
広告制作プロダクションにてPM職に従事したのち、中小企業を顧客とする大手集客支援会社のWeb制作事業部で、管理職としてライターや校正スタッフの指導・教育を経験。現在はライター兼エディターとして『株式会社スナックミー』に所属。無添加ヘルシースナックによる「おやつ体験」が社会にもたらす価値や喜びを軸に、福利厚生置き菓子サービスを中心としたtoB事業『snaq.me office (スナックミーオフィス)』の魅力を発信中。